★本日の理想郷
アンドレイホソミコフとミウラマンのノーギ…いやさグラップリングはお互い極めまくりの、周りからも歓声ありの好スパーとなった！
…でも帰り際に思ったんだよ。
これ着アリからの解放感も伴って、ポジショニング無視で極めに行ってるから、自ずと回転体になってんじゃないだろうかと。
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ようは四十路のオッさん２人が望郷のリングススタイルやってるだけやんけ‼️(何故か大激怒)
★本日のアマパンスタイル
Ｔインター不動のエース・ハマンガーンがアマチュアパンクラス出陣か？の噂を聞きつけたミウラマンは、練習後半、最近のＴインターではあまり無かったライト打撃スパーを開催。
実はグローブ空手経験者ミウラマンと日拳ナカーノが相手するが、ハマンガーンの打撃スタイルは上々の仕上がり。
で、最後にホソミコフが登場した瞬間…
組技や寝技の10倍以上だろ、それ！
と言いたくなるほど、普段とは違うオーラがホソミコフの身体を包む！！
で、途端に打撃を捨て組みに行き出すハマンガーン！？
何のための、誰のための打撃スパーだよ！(激怒)
いいか！ジャブを制する者は世界を制する、脇を絞って打つべし！打つべし！
(↑これ古いか、丹下段平オマージュ)
でも打撃もたまには楽しいよね。
誰かオープンフィンガーグローブ持ってないかな？
★本日の真剣勝負して下さい！の真実
タカハシザシュ…いやさアキレス腱断裂マンが発した
復帰したら、ミウラマン！僕と真剣勝負してください！
↑これは、Uインター時代の田村潔司が高田延彦に迫ったプロレス史に残る、禁断の台詞のオマージュ！！！
でもね、マニアの中のマニアなわたしゃ、後年、田村潔司が雑誌のインタビューで、この真剣勝負発言について
あれは、若気の至り！
と断言したことにね…う〜ん。
…青春とは何ぞや！？
なあ、教えてくれ！
高田延彦が引退試合の時に
忘れものを取りに行く
と語って、まさかの田村潔司を指名したけど、もし田村が拒否してたら、そこはモーリス・スミスでよかったんだよねえ！？
(↑もはや掲示板閲覧者完全無視の、わかる人にはわかるさえをも通り越したマニアネタ)
それではシーユーネクスト！
