★本日の張り子の虎
ミウラマン:なんかダブル金メダルだったんだって?凄いじゃない!
ハマガンガン:ありがとうこざいます。
ミウラマン:ところで何試合したん?
ハマガンガン:ええ…1試合です。
ミウラマン:…あ、1試合か。サワザマンは何試合?
サワザマン:はい、1試合ですね。
ミウラマン:…あ、そうなんかいな。
…
………
…
……
…
アホだぎゃー!!!(愛知県に住んだことはないが名古屋弁で激怒)
そんなもん、金メダルちゃうわ!!!
ゾロ…いやさ、サンジ…いやさ賛辞の言葉返せ!!!激怒
★本日の提訴事案
ティーグラ審議委員会に提訴や!激怒
あのね、ミウラマンは完璧に支配してたわけ。
まずサワザマンをスタンドレスリングで制して投げまくり。
で、ミウラマンがそのまま上になって、ガードモーションに入ろうとするサワザマンの両足を抱え込んですぐさまアキレス腱固め。
これもきちんと柔術ルール適応済みのミウラマンの新型!
そして一瞬、タップモーションに入りかけたサワザマンを見てミウラマンが極めを緩めた瞬間、起き上がってきた非道サワザマン!
そして遂にはスタミナ切れたミウラマンの投げにバックを取ったサワザマンはそのまま抑え込みに終始。
ブザー音とともに、まるで勝者のように立ち上がったサワザマン!
冗談ではない!(シャア・アズナブル風激怒)
ミウラマンの勝ちですよ、こんなもん!
何?
柔術ポイントではサワザマンに付いた?
牛虎…いやさ、馬鹿な!
ノゲイラVSジョシュの死闘は終始アグレッシブに極めにいったジョシュの判定勝ちだったじゃろうが!激怒
審議委員会や!
この闘いはティーグラ審議委員会に提訴や!
サワザマンと次会うのは、法廷ぞ!激怒
★本日の解釈相違
皆が皆ひと通り柔術スパーしたところで、ハマガンガンが
最後はグラップリングしましょう!
と柔術着ナシでのスパーを提案。
そこでアップセットが起きた!
これまで柔術スパーであればミウラマンはハマガンガンに何十回と終始攻められ続け、拷問状態からのタップを余儀なくされてきた。
しかし、このグラップリング…なんとミウラマンがハマガンガンから立て続けに2本タップを奪ってみせた、ヒャッホーウ!(90年代新日本プロレスの実況つじよしなり風雄叫び)
だが2本目のタップ時にハマガンガンがこう呟いた。
外掛けや…
…
……
…
…
冗談ではない!(本日2度目のシャア・アズナブル風激怒)
グラップリングとはサブミッションレスリングだろう!?
ノーギじゃないだろう!?
ティーグラ戦士が道着を脱いだ時、それはノーギなのかサブミッションレスリング…いやさ、キャッチアズキャッチキャン、いわゆるキャッチレスリングなのか!?
わかりにくいよな。
これはわかりにくい。
迷うよな。
ビクトー・ベイフォート
なのか
ビトー・ベイフォート
なのか
ヴィトー・ベイフォート
なのか???
それくらい迷うよな。
え?
そもそも、ベイフォートがベフォートかもしれん?
ああ、要はマーク・ケァーなのかマーク・カーなのか、それとも実はマーク・ケリヤーなのか…。
でもJZカルバンは、本人が
カルバン!?
違うわ!!
俺はカウバンチや!!
と激怒してたから気をつけろ。
ではまたシーユーネクスト‼